散歩ダイエット

■魅力的な女性は自己暗示が得意

「私困っちゃいます。デブで。女性らしい服なんて
着られないんです。もうあきらめていますから。」

「駄目なんですよね。ついつい小腹がすくとお菓子を
食べちゃって。その分夕飯を少なくするからいいわ。」

「おいしいものを食べるのが楽しみなんです。
今度はふぐを食べに行くんです。私から食べる楽しみ
取ったら何も残らないわ。ダイエットなんて無理。
どうぜ三日坊主だわ。」

「何回挑戦しても三日坊主で・・・
今回もどうせ駄目です。意志が弱いんで。」

これはダイエットの指導中によく聞かれる言葉です。
これらの言葉には共通点があります。

なんだか分かりますか?
「私はデブ」「私は駄目」「私が意志が弱い」・・・

やせられない、続かない、ダイエットを中断したりする人は、
このようなネガティブな言葉をよく使います。

あなた自身はどうですか?無意識に使ったりしていませんか?

「私には能力がない」
「私は意志が弱いから出来ない」
「私はデブだからもてない」

自分自身を低めるような言葉を口に出さなくても
心の中で思ってしまうことがあります。

それはどのような気持ちから来ているのでしょうか。
自分を軽蔑したりすることを、謙遜とでも思っているのでしょうか。

これは謙遜とはかけ離れたものです。

これはおそらく、

 目的を達成できない→どうしてだろう→そうだ、私は無能なんだ
 →無能なんだから、できなくても仕方がない→
 無能な人間を責めるなんて、責めるほうが悪い

これは自分自身に負けているところから来ているのです。
きつい言い方をすれば、一種の逃げです。

自分を無能(実際はそうではない)にして、うまくいかない現状から、
あるいは能力を高めようと努力していない自分自身から、
逃げているのだと思います。

自分から逃げてはいけません。「ダメ」である自分を
認めて、「ダメではない自分」を探していくことが、
努力であり進歩なのです。
そんな女性に男は惚れるのです。

また、まわりの人たちにとっては、
「私はバカ」という言葉を聞くのも一回ならジョークと
受け取れますが、たび重なると、幼稚で本当にへンな人、
とあきれられてしまいます。「ダメ、バカ、ブス、デブ」
などという言葉は、口に出すことも、心で思ってもいけません。




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