私は野球選手やバスケット選手、ゴルフ選手やその他のスポーツ選手の
ケアやコンディショニングを行っていますが、どの選手にも
ケアやコンディショニング、それからトレーニングのやり方をお教えして
最終的には自立していただいています。
やはり自分の事は自分でやり、それをサポートする形でトレーナーが
存在するという図式が一番いいのではと考えている。
もう一度言いますが、自分が自立することが大切です。
ダイエットにしてもコンディショニングにしても、自分のこととして、
真剣に取り組むことが効果を高めるポイントです。
「しかし何をしたらいいか分からない」という声が聞こえてきそうです。
「最初はジムに通ってインストラクターに教わるのがいい」といっても
なかなか続けるのが難しい、そんな声も聞こえてきそうです。
「自分でも簡単に続けられる運動ってないかな」
というのが皆さんの共通する悩みではないでしょうか。
たぶん「簡単な運動」というものは存在すると思います。
さらに言うと、皆さんはもうすでにそのやり方をご存知だと思います。
「知っていても続けられない」というのが本当のところではないでしょうか。」
■目標の設定をあやまってる?
あなたが運動を始める動機は「やせたい」「健康になりたい」
というものが一番多いのではないかと思います。
動機としては、十分なものだと思いますが、
そのまま運動に取り組んでも、どうしても挫折してしまいがちです。
なぜか?
多分それは、運動習慣がない方が、もともと運動好きな
運動習慣を持っている方のメニューで運動するからです。
まずは目標を「運動習慣を持つ」というところに
設定してみてはいかがでしょうか。
そこからはじめれば、その先の「やせたい」「健康になりたい」
という目標も見えてくると思いますよ。
【例】
あやまった目標の例
「目標」お腹を引き締めるために腹筋を始める
一日100回
↓
しかし続かず・・・
これを腹筋を習慣付けるという目標にかえる
一日10回これを3ヶ月続ける
一日10回の腹筋では、効果のないことくらい分かる。
しかし、別にここでは効果は求めていない。
なぜなら、腹筋を習慣付けるということに主眼を置いているからだ。
3ヶ月続けば、誰だって習慣づくだろう。
(平成18年2月2日)
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