散歩ダイエット

ダンベルウォーク


数ヶ月間基本的なウォーキングプログラムをこなしたところで、
新しい技術も取り入れたくなってきた頃でしょう。

ウォーキングのタイプによっては、あなたの運動レベルを上げ、
より高いフィットネスレベルへと導いてくれます。

特殊な道具を必要とするものもあります。
たとえば、鉄アレイやダンベルなどのおもり、
ノルディックウォーキング用のストック
バックパッキング用のバックパック(リュックサック)などです。

これらの道具は正しく使用すれば面白く、
また効果的ですが、歩くペースがゆっくりに
なりすぎないよう注意しましょう。

歩くことに集中したければ、トレッドミルやステアマスタ・
クライミングマシンを使ったり、競歩やトレイルランなど
上級者用のテクニックを試すのもよいでしょう。
またジョギングへ移行することも可能です。

■ダンベル

普通のウォーキングに飽きた人は、もう一歩踏み出してみましょう。
パワーウォーキングに挑戦です。

手に鉄アレイやダンベルを持ったり、足におもりを巻きつけて歩く
のがパワーウォーキングです。

ウォーキングのペースを上げずにトレーニング強度を
上げたいという人にうってつけです。

ダンベルは腕、肩、背中、胸の筋肉を付けるのに役立ち、
心拍数を上げ、ウォーキング中のエネルギー消費量をぐんと増やします。
筋力強化のために、ウォーキングのあとにダンベルを
使ってのエクササイズを加えてもよいでしょう。

ただし、高血圧症や心臓病だったり、変形性の関節症その他、
整形外科的疾患がある場合は、通常のウォーキングに
おもりを加える前に、医師に相談してください。



■ダンベルを安全に使用するために

・ウォーキングプログラムにダンベルを加える場合は、
 常に平らな面の上を歩くこと。

・強くダンベルを握り締めると多少血圧が上昇することがあります。
 ダンベルは優しく握るようにし、血流を抑制しないようにしましょう。

・パワーウォーキングを効果的にするには、ダンベルを使うだけでなく、
 腕の振りがとても重要となります。
 コントロールされたスムーズな動きで、力強く上下させますが、
 普段の動き以上にしないこと。

・足首用のダンベルはウォーキングやジョギング中には使用しないこと。
 衝撃が強すぎてひざや関節に余計なストレスがかかるためです。
 (エベレストを目指すような方はこれに挑戦するのもいいでしょう)

・整形外科的な痛みがあったり、けがをしている場合は、
 ダンベルの使用は注意してください。
 最初は距離を短くおもさも軽いものから始めて、
 肩やひじのけがに注意しながら徐々に重さを増やしていきましょう。
 体力にもよりますが、ダンベルはひとつが3キロを超えないようにしましょう。




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